Sunday, October 31, 2010

WTA Championships (Final)

Some random thoughts as I wait for a phone call...

I really like Caroline Wozniacki and Kim Clijsters, but I think I'm going for Wozniacki so she can finally silence all of her doubters and add a validating line to her resume. Clijsters will probably win, though.

Is the new WTA logo in effect immediately? What's with this desperate image change? I can't remember the old logo (haha), but I can't say I love this one.

This isn't really about the final, but I'm still trying to wrap my head around Elena Dementieva's retirement. I was always vaguely annoyed by her as a player because she screeched and because her serve was irritatingly soft, but as usual Jon Wertheim makes several good points. I never saw Dementieva play live, which is a tiny bit curious considering how long she was on tour and the number of matches I managed to hop between at various US Opens, and so I don't have a very good grasp on what her serve was truly like. Wertheim points out that Dementieva wasn't broken any more than any other player (perhaps on the basis of her groundstrokes, though), and that it wasn't as if other players could simply set up a hitting clinic during their receiving games. This analysis, though, does not solve the screeching.

I guess one thing that partly prevented me from consistently seeing her as an elite, elite player was her lack of presence off the court. This is, in fact, a good thing, I know, because it means she never cashed in on various endorsement and marketing opportunities that all too often focus on sex appeal. But it did make her somewhat easy to forget when the media is filled with shots of Maria Sharapovas and Ana Ivanovics. Clijsters doesn't do much of the off-court opportunities, either, but she's just so nice and also quite verbose. So yes, in summary--my perceptions of Dementieva were probably never really fair.

Oh, and yeah, Clijsters did win. Surprise! Is Wozniacki too nice to win?

沢村一樹 vs. 長嶋一茂


Saturday, October 30, 2010

10.28.2010 vs嵐:二世チーム + 魔裟斗

今回の「vs嵐」の対戦ゲストはドラマか映画の宣伝してませんでしたが、その代わり嵐のコンサートの宣伝で始まりました:10月29日から10月31日、三日間大阪の京セラドームで行なわれる予定です。しかし、リーダーに取ってはこのライブより重要なことがありました:

相変わらずカワイイ〜!

???

ここで「二世チーム」が登場しました。全員有名な方の娘さんや息子さんでした:



そして、プラスワンゲストは魔裟斗さんでした:

未だに週6日ランニングや筋トレを続けているだけあって、体つきがちょっと違いました。嵐は今週勝つと直ぐ自信を持ちました。

最初の対決はまたデゥアルカーリングでした。まずチーム戦で、嵐の代表者は松潤、翔くん、と魔裟斗さんで、「二世チーム」の代表者はユージ、花田勝さん、と梅宮アンナさんでした。「みんなスゴイ血を引いている訳ですから、、、タダ者じゃないんですよ、血が!」と主張したユージに対して、ニノが「カーリングの血は引いてないでしょ」と一発。wwニノのこういう所が大好き!

今回の駆け引きも激しくて、嵐は最初のストーンを態と弱く投げたりして、「二世チーム」は35秒が経過するまで一つも投げませんでした。最後の10秒で両チーム合わせてストーンが6つ出て、ユージの二つ目ストーンは間に合いませんでした。その他に、梅宮さんのストーンが100点ゾーンに入っていた花田さんのストーンを動かしてしまいました。残念!


個人対戦もあって、今回はリーダー大野智 vs. リーダー長嶋一茂になりました。

アンコールワットの脇に立ってそうなデュアルカーリングの達人?

良い戦いだったですが、 また「二世チーム」のタイミングミスがありました。


(嵐 120点、二世 130点)

次のステージはローリングコインタワーでした。嵐からはニノと魔裟斗さんが出て、「二世チーム」からは梅宮さんと長嶋さんでした。始める前、ニノは自分の実力と格好良さに自信満々でしたが、、、

5周目の時、ニノが重ねた3枚目のコインが落ちて来ました。また普通に重ねれば良いのに、慌ててしまって、そのコインをタワーに向かって投げました。LOL


(嵐 285点、二世 365点)

第三ステージは久しぶりのバンクボーリングでした。負けている嵐からは赤いピンを倒したことがある松潤が第一投を担当しました。この赤いピンがどの位大きいかと話をしている最中に、いきなり長嶋さんが隣に座っている花田さんに「赤って何?」と小さい声で聞きました。爆笑。


この新しいあだ名からパワーを借りたかしら?お見事赤いピンを当てました!その他に青いピン6本と白いピン40本も倒しました。


嵐の第二投を担当したのは翔くんでした。18本しかピンが残っていなかったので、番組初のスペアーを出すと言いましたが、残念ながらそうは行きませんでした:

でも、18本中青いピン1本と白いピン9本は倒しました。

「二世チーム」の第一投を投げたのは長嶋さんでした。赤いピンを当てることは出来ませんでしたが、青いピン7本と白いピン29本も倒してました:


だが、第二投の担当花田さんは白いピンたった2本しか倒さなかったです。

(嵐 184点、二世 66点)

フォースステージを占めているジャイアントクラッシュが次でした。


放棄が難しそうでしたが、伊藤アナによると放棄が下に下がってもジャイアント自体が倒れなかったらセーフ。














どれだけ仲が良いの?^_^

この情報を伊藤アナから聞いて、後攻の嵐はかなり攻めました:


また「二世チーム」の番になったら、長嶋さんは2本下ろしてからパスをしようとしました。しかし、ユージが3本選ぶように言ったので、全3本下ろされました。これが直ぐ後にポイントになりました。再び嵐のジャイアントクラッシュになった時、ブロック4本しか残っていませんでした。しょうがなく右足の踵を支えていた黄色の3を選んでパスしました。「二世チーム」には奇跡が起こらず、ジャイアントが倒れました。

(嵐 140点、二世 60点)

最後はバウンドホッケーでした。「二世チーム」は100点以上の差で負けていましたが、レギュラーハンデとして点が倍になるブルーパックを嵐の1枚に対し3枚貰いました。ゲッターのポジションを務める長嶋さんは自分まで来るパック「全部入れますよ!」と言いました。


そして、前5人の間でパスのミスがいくつかありましたが、長嶋さんは宣言通り赤いパック4枚と青いパック1枚をゴールに入れました。

このゲームが始まる前は余裕があった嵐チームはいきなり追いつめられて、200点以上入れなければいけませんでした。


もう1ゴールで勝利が決まるという段階まで行きましたが、最終的には150点しか入れることが出来ませんでした。まさかの2連敗!

(嵐 150点、二世 300点)

なのでまたMDAを決めました。リーダーと松潤は頑張って(翔くん:「松本君はデュアルカーリングびっくりする程ヘッタクソだったけど、赤いピン倒したから」)、翔くんは特に目立つことをしなかったと評価されました。一方ニノはローリングコインタワーのハプニングがあって、相葉くんは最後のバウンドホッケーで松潤にパスし損ねたのが何回かありました。2人の間でジャンケンで決めました:


(合計 嵐 879点、二世 921点)

松浦亜弥 vs. 村上佳菜子


Friday, October 29, 2010

10.28.2010 ひみつの嵐ちゃん:マネキンファイブSP

今週は「ひみつの嵐ちゃん」のスペシャルの番でした。「マネキンファイブ」の団体戦で、今回の対戦ゲストはジャニーズ後輩の関ジャニ∞でした。関ジャニ∞は7人グループなので、先に4勝したチームの勝利という形で行なわれました。6試合目から嵐の代表者はくじ引きで決まるというルールでした。

実は関ジャニ∞のメンバーは嵐の5人とほぼ同期なんですが、嵐の方がデビューが早かったそうです。なのでお互いに親しくやりとりしてましたし、関ジャニ∞が勝ったら番組名を「ひみつの関ジャニ∞ちゃん」に変えて、新しいアルバム「8UPPERS」を嵐に宣伝してもらいたいと言ってました。

今回のテーマは「秋の勝負デート服」でした。このコーナは面白くて、毎回皆が何を着て来るのを見るのは楽しみですが、最近同じようなテーマが続いている感じがします。最初は「赤を取り入れた服」や「動物柄」などがテーマになっていて、少し制限がある方がより面白いかなと思います。

取合えず、両チームが最初に誰を出すかを決める時、関ジャニ∞が翔くんを呼びました。「翔くんやったら勝てるやろ?」と。wwなので第一対決が櫻井翔 vs. 大倉忠義でした:


















買い物に来た五人は「オシャレ美女軍団」(?)でした:

私は土屋アンナさんと西川史子先生が本当に苦手なので、「マネキンファイブ」大好きなのに観ているのがちょっと嫌だったです、、、でも、富永愛さんは相当オーラがありますね。何か素敵。

翔くんは:
  • 上品コーデ◎(土屋アンナ)
  • 首元つまりすぎ(富永愛)
  • 特徴なし(西川史子)
  • 矢印↑みたい(Vネックなので↓かも?)(西川史子)
  • ちぢれ麺風ヘアー(西川史子)
大倉さんは:
  • 独りよがり(西川史子)
  • (ベストを重ねているのが)不安のかたまり(はるな愛)
  • 無理してる(西川史子)
  • 羊飼い(富永愛)
  • 命名:ペーター君(西川史子)
5人中5人が嵐の札を挙げたので、翔くんの圧勝でした!(嵐 1、関ジャニ∞ 0)

第二対決は「流星の絆」で兄弟として共演したニノと錦戸亮さんでした。ニノが錦戸さんは絶対革ジャンを着て来るだろうと予想し、本人も偶然革ジャンを着ていたので革ジャン対革ジャンを狙いました。

革ジャンを完全に当てられて、女性5人に評価される前から落ち込んでいる錦戸さん。ww

ニノは:
  • Vネックが似合わない(土屋アンナ)
  • (Tシャツが)嫌な色(土屋アンナ)
  • 欲求不満(西川史子)
  • 好きな格好(はるな愛)
  • (大きめな銀の)ネックレスYO-YO系(土屋アンナ)
  • (ポケットから)親指出しNG(富永愛)
  • カムメシ(色)Tシャツ(西川史子)
土屋さんしか嵐の札を挙げなかったので、関ジャニ∞が1点入れて、同点になりました!(嵐 1、関ジャニ∞ 1)

大倉さんと錦戸さん両方がシンプルだったので、次は派手な安田章大さんがだろうと嵐が予想しました。その派手さの相手は嵐の最もシンプルなリーダー。また大当たり!



















西川先生が来店して、第一声が「両方ムリ」。ww

リーダーは:
  • 中坊ファッション(富永愛)
  • 特記事項なし(西川史子)
  • 今年30歳(なのに中学生な格好している)(西川史子)
安田さんは:
  • 熱帯魚イメージ(西川史子)
  • 一緒(に歩くの)はムリ(ヨンア)
  • (安田さんは格好を東京仕様にしたのに)大阪限定(西川史子)
  • 黄色の格好&赤いパンツ◎(富永愛)
  • (首周りが)安眠マクラ?(西川史子)
今回ははるな愛さんしか関ジャニ∞に投票を入れなかったので、嵐にもう1点が入りました。(嵐 2、関ジャニ∞ 1)

第四対決はニノが言う「嵐の大将」が代表者として出て行きました。松潤に対する関ジャニ∞のメンバーは渋谷すばるさんでした。

















ちなみに古着が好きな渋谷さんがなんと80万円したジャケットを着てました。(?!)

松潤は:
  • 教師をイメージ?(富永愛)
  • (上着を)脱いだらOK(ヨンア)
  • 酔っぱらい?(?)(西川史子)
渋谷さん:
  • (80万のジャケットが)理解不能!!(全員)
  • (80万のジャケットが)うす汚れたネズミ(西川史子)
  • 嫌いですね(土屋アンナ)









今回は全員嵐の札を挙げたので、嵐にさらに1点が入りました。(嵐 3、関ジャニ∞ 1)

関ジャニ∞はかなり大変な状態になって来ましたので、多分勝てると他のメンバーに高評価された丸山隆平さんが五番目の代表者になりました。嵐からは勿論相葉くん。












メンバーにも美女軍団にも「相葉丈」と直ぐ言われました。変と言われれば変だけれど、相葉くんだからなんか似合っていて、気になりません、、、












マントを脱いだ瞬間から意味不明なポーズを決めていた丸山さん。彼も若干「相葉丈」。パーカーの上にジャケットを着ているのは翔くんのお手本になるためだとか?ww


相葉くんは:
  • 何で(ズボンの丈)上げんの?(土屋アンナ)
  • 靴&ジャケット◎(富永愛)
  • (ポケットに入れていたアクセントのスカーフが)ゴシゴシタオル(西川史子)
丸山さんは:
  • ギラつきすぎ(土屋アンナ)
  • 靴が嫌い(土屋アンナ)
  • (外からは見えない)靴下サイテー(全員)
  • (グレーは危ないけれど)ワキ汗セーフ(はるな愛)
  • 最悪(西川史子)
  • パーカ必要なし(ヨンア)
  • バブルの香り(西川史子)
色々言われたのに、札を挙げるとなったら、なんと全員関ジャニ∞を選びました!もしかしてテレビ的に続けなければいけないので?(嵐 3、関ジャニ∞ 2)

ここでもう嵐全員が一回出たので、くじ引きで次の代表者を決めました。関ジャニ∞はリーダーに一番勝てそうだと言ったと思ったら、本当にリーダーが当たりのくじを引きました!なのでリーダー vs. 村上信五になりました。


既にリーダーは評価されていたので、今回は村上さんだけでした:
  • 新規感◎(はるな愛)
  • 日曜日のパパ(富永愛)
  • ひざ掛け柄ベスト(西川史子)
  • 特徴なし(土屋アンナ)
  • 残念なワキ汗(富永愛)
また番組を延長しようとしたのかしら?土屋さん、富永さん、ヨンア、とはるな愛さん全員関ジャニ∞に投票を入れましたので、また同点になりました。(嵐 3、関ジャニ∞ 3)

等々最終対決になりました!今度は翔くんがくじ引きに当たって、相手は横山裕さん。


横山さんは:
  • 爆笑(土屋アンナ)
  • 漫画のキャラクターみたい
  • キテるねぇ!!(土屋アンナ)
最後は3対2に別れたが、最終的には嵐の勝利となりました!(嵐 4、関ジャニ∞ 3)

Wednesday, October 27, 2010

10.12.2010 vs嵐:「フリーター、家を買う」 + アンガールズ

今回の「vs嵐」はちょっといつもと違いました、、、^_^


そうです!今回はニノは対戦チームに入って、嵐の敵になりました。

ニノ、大はしゃぎ!

そして、プラスワンゲストは運動神経がかなり怪しいアンガールズでした。


最初の対決は前回初めてやったデュアルカーリングでした。まず3対3の形で、嵐チームからは翔くん、相葉くん、と田中卓志、「フリーター、家を買う」チームからは丸山隆平さん、香里奈さん、 と井川遥さんが出ました。

駆け引きが凄くて、最初の15秒位は誰もストーンを投げませんでした。その代わり、最後の20秒間は皆ストーンを出していました。その結果は:

「フリーター、家を買う」チームは20点!
丸山さんのストーンは壁に当たってから10点ゾーンに跳ね返るという奇跡がありました。

その次は特別なニノ対松潤の個人対決が行なわれました。松潤は新しいゲームがかなり苦手なので始める前からちょっと負けた姿勢でした。まぁ、確かに、、、

滅多に喋らないリーダーに「ほんと下手くそだね」とボソッと言われてました。ww松潤は早くも今回負けたら自分がMDAになるだろうと予想してました。

(嵐 40点、フリーター、家を買う 70点)

第二ステージはパイプキャッチでした。まずは相葉くんがパイプキャッチで、ニノと浅野温子さんがパイプチョイスをしました。ニノと相葉くんは17年前から知り合いなので(!)、ニノは相葉くんを読めると自信を持っていました。ジュニアーの時、2人で総武線に乗って通っていたらしいです。

作戦ですよね?浅野さんが焦りながらニノに色々ゲームのことを聞いている真っ最中にGOのボタンが押されました。

一応2本とも取りましたが、片手は10ポイントゾーンの上を掴んでいたので、ノーカウントと判定されました。ダブルキャッチボーナスもなし!

反対の対決は「歌のお兄さん」で共演した丸山さんがキャッチで、リーダーがチョイスでした。そこで松潤が丸山さんに凄い質問を:「リーダーにお説教された事があるんでしょ?」

一回もリーダーに怒られたことがない他の嵐のメンバーはショックでした。でも本当の話だと丸山さんが言いました。「フリーター、家を買う」の話が最初出た時、丸山さんがリーダーにどうした方が良いのかと悩みました。そこでリーダーがなんと「お前、役の困ってるんだったらこんな所で飲んでねぇよ」と一発言いました。感激!

「お前あんま言うなよ変なことを」
このリアクションが相当可愛いです!

リーダーが選んだ2と3を両方丸山さんが当ててしまいました。リーダーはなるべくクールにしようとしていたが、ニノから恐るべき一言が:

コラ!

リーダーは一生懸命丸山さんの気を散らそうとしましたが、やっぱりダブルキャッチされてしまいました。


(嵐 50点、フリーター、家を買う 160点)

次はピンボルランナーでした。嵐は既に負けていたのに、何故か山根良顕さんをランナーとして選びました。本人は今年の24時間テレビで100km走ったので自信がありましたが、どう見ても私は不安でした。ww

司令台には田中さん、翔くん、と松潤3人で上がりましたが、翔くんが黄色いボール担当で松潤がピンクボール担当となったので、立ち位置はこんな感じでした:


途中から田中さんが割り込みましたが、どっちにしても変わりませんでした。やはり山根さんは嵐に比べて運動神経が悪いし、ボールをどうしても取りたいという意欲が足りない感じがしました。惜しくもピンクボール両方逃してしまいましたので、黄色いボール10個籠に入れただけで終わりました。

一方「フリーター、家を買う」チームのランナーはニノで、司令担当は香里奈さん、竹中直人さん、と井川さんでした。


嵐の敵だというので気合いが特に入った所為か、ニノは素晴らしい感と運動神経を見せて、両方のピンクボールと黄色いボール11個を入れて行きました。司令台の女性2人が黄色いボールを言って、竹中さんがピンクボールを言う作戦がとても上手く行きました。

(嵐 100点、フリーター、家を買う 210点)

勿論、次ぎはジャイアントクラッシュでした。

ニノ:「酔っぱらって『ほらお土産だよ』って家買ってこない」

翔くんがこのジャイアントを見て家の重さがポイントになるのではないかと言いましたが、そこでリーダーの芸術的な目が細かい所に注目しました。

「いや、あれは軽い。だって袋の下が余ってるじゃん」


200点差で負けていた嵐チームが先攻でした。2本下ろしてから、何故か翔くんと松潤がパスすることにしました。(?!)

両チームが合計5本ブロックを下ろした時点で後4本残っていました。

どれ選んでも無理そうでしたが、緑の7を下げました。そしてやっぱりクラッシュ!

(嵐 50点、フリーター、家を買う 150点)

最後の対決はバウンドホッケー。「フリーター、家を買う」チームが300点の差で勝っていたので、嵐は300点以上取らないとコールド勝ちという形でした。重要なゲッターは翔くんでした。


300点以上を取るだけでは全然勝利出来ないので、松潤は400点を目標にしました。ダブルポイントのブルーパックを決めるのは勿論、その上赤いパックを6枚ゴールに入れなければいけませんでした。


しかし、ガーターや惜しいミスが続いて、たった130点しか取ることが出来ませんでした。


(嵐 130点、フリーター、家を買う ーー点)

負けてしまったので久しぶりに「Most Dame Arashi」を決めました。松潤が「これ僕落ちますよ」と言い出しましたが、翔くん、リーダー、と相葉くんも自分が落ちると言いました。一緒にニノも上に立ってましたが、無言でした。ww

そこで松潤が「俺1人でいいのかって話ですよ」と。なのでリーダーがリーダーらしく提案しました:










拍手しているニノに相葉くんが「『素晴らしい』じゃなくて、総武線仲間の君もそこに立って」と言いました。

リーダーが「4人で落ちるより5人で落ちた方がいいじゃん、単純に」と続けたので、嵐全員が落ちました。

(合計 嵐 370点、フリーター、家を買う 540点)