プラスワンゲストは岡田圭右さんでした。お笑い芸人はやっぱりテンポがちょっと違いますね。登場の時からハプニングだらけ。
最初の対決はジャンピングシューターでした。先攻はアスリートチームで、他のゲストとは違う姿勢でゲームを迎えました。
長谷川穂積さんは毎日１０km走っていると言ってました。凄い、、、岡田さんが喋り過ぎたこともあって、中々始まりませんでした。そして、やっと始まったと思ったら、早速ハプニング：
凄いパワーでボールをいくつも入れていました。でもアスリート同士でもさすがに１０km走っていると違いますね：
後攻は嵐で、翔くんと松潤対高橋みゆきさんと高田延彦さんでした。高橋さんはバレーボルの選手なので、キーパーとしてかなり自信を持っていました。試合ではボールが１００km／h位の速度で来るらしいです。
止められていましたが、嵐も頑張ってボールを入れていました。（嵐 １６０、アスリート ２００）
何時もとは順番を変えて、次はジャイアントクラッシュでした。
決めポーズの高田さん？負けている嵐チームは早くから攻めていました：
一ヶ所からブロック三つとも外しました。
と言われながら、アスリートチームは安全なコースを選んでいました。二回目も岡田さんを少し虐めながら嵐は順調：
両チームがこのように進んで、最終的には嵐の番でブロック三つしか残りませんでした。
どうにか奇跡が起こって、１０を下ろしても倒れなかったです。嵐はそれでパスしたので、この対決は嵐の勝ち！（嵐 ２４０、ゲスト １２０）
アスリートチームは逆転された状態で第三ステージに進みました。パイプキャッチでまずはキャッチャー翔くんたい高田さんでして、翔くんはこの逆転の可能性を完全に認めていました：
確かに五人の中では翔くんが一番逆転させてしまいそうだけど、、、
しかし高田さんも意外に天然で、逆転の可能性もちょっと疑問でした。パイプチョイスは勝手に頭の中だけで：
？
高田さんが翔くんにモノマネを頼みました。それを考え過ぎたらしくて、翔くんは一本３０点だけとれて終わってしまいました。他のメンバー（特にニノ）は呆れていましたが、翔くんは声のモノマネをその後披露しました：
後攻のアスリートチームはプロボクサー長谷川さんをキャッチャーとして出しました。手の瞬発力も凄いし、個人的なプライドもあって、自信を持って台に上がりましたが、リーダーはそうは簡単に上手く行かないと予想しました。ww
長谷川さんは一本５０点を取り、ギリギリで翔くんに勝ちました。（嵐 ３０、アスリート ５０）
フォースステージはピンボールランナーでした。最初はアスリートチームの番で、ランナーは宮下純一さん、コーラーは小倉隆史さんと高橋さんでした。水泳選手は背が高くて格好良いですね、、、でも始まる前から不安な感じが：
ピンクボールは一つ捕れましたが、やっぱりあまり上手く行きませんでした：
嵐の側もコーラーのコンビがイマイチでした。しかし、リーダーはやると強く決めて、
岡田さんが「合いの手」を入れたいとか：
こっちも不安、、、いつもとはちょっと違うテンションを見せてリーダーが凄く頑張りました。ピンクボールを捕ることが出来なかったが、得点はアスリートチームより５０点上回りました。（嵐 ２００、アスリート １５０）
これでも嵐とアスリートチームとの差は１１０点だったので、最後のバンクボーリングでも十分逆転可能でした。ここで未だ出ていなかったプロボーラー名和秋さんの出番になりました。このためにアスリートチームの制服からボーリング用の服に着替えました。他人のことですが、画面を通してもかなりのプレッシャーを感じました。一投目と二投目両方投げて合計２０２点獲得しました。惜しくも赤いピンを倒せませんでした。投げる前に後ろで宮下さんが手を合わせて願っていました。本当に皆勝ちたいんですね。^_^
嵐からは岡田さんが代表として出ました。９２点差で負けていましたので、ここで９３点さえ取れれば二投目が不必要になることでした。そして、信じられない奇跡が：
皆ビックリ。
（嵐 ３１４、アスリート ２０２）（総合得点： 嵐 ９４４、アスリート ７２２）
なので岡田さんがプレゼントを貰いました。盗まれるとこだったけれども、最終的には全部返して貰っていました、、、
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