Wednesday, November 10, 2010

10.27.2010 ヘキサゴン:向陽高等学校

かなり久しぶりですね〜 いつの間にかグラフィックのスタイルが変わってましたが、対戦ゲストが高校生チームだということは変わってなかったです。


今回は今までの高校生からの最高得点が出ましたが、2人目からかなり点が落ちたので嫌な予感がしました。里田まいさん、上地雄輔さん、とスザンヌなどのヘキサゴンおバカさんに抜かれていましたので、、、


第一ゲームはアナウンスクイズでした。まずはピンクチームで、出題者は髪の毛が息なり短くなった(剃った?)森公平さんでした。


相変わらず大方をメチャクチャに読んでましたが、意外に読めた問題もありましたし(「骸骨」を読めました!)、まいちゃんから奇跡が二回も起こりました。









次はオレンジチームでしたが、始める前からテンションがかなり低くて、目標が40点だと言ってました。ww


これは読む方も答える方も、特に凄かったです:


しかし、目標を達成出来ずに終わってしまいました。

最後は高校生チームの出番でした。


中野葉月ちゃんは漢字が読めなかった上に、読むのが遅かったので、全然ゲームが進まなかったでした。答えられたのは2位の田岡尚人だけでした。


(ピンクチーム 100点、オレンジチーム 30点、ミドリチーム 50点)

第二ステージは底抜けドボンクイズでした:


高校生チームが最初でした。島田神助さんがいつもの「最初、分を決める」アドバイスをしまして、今回は実際にこのアドバイスが受け入れられました。一回しかミスしなくて、余裕持ってクリアしました。初めてこのゲームする時に以上に焦らず出来たので、列車のスピードが「普通」だったのも大きかったと思います。


その後はピンクチームでした。森さん、南明菜さん、とスザンヌは暗算が苦手そうなのでちょっと不安でしたが、なんとラサール石井さんが「198−89=」でつっかえました。


最後はピンクチームで、最初の回答者は辻ちゃんでした。皆が辻希美さんは最初の問題を簡単に答えられるが、二回目の問題でスタックするだろうと予想しまして、正にそうでした。残り1:13からタイムアップまでずっと答えようとしてました。

「ノコギリオオカミ」、「闇キノコ」、と「宮下キノコ」が出ました。

前は「底抜けドボンクイズ」をクリアしたら100点が入ったのに、今回は30点しか貰えなかったので、ミドリチームと他のチームとの差が全然開きませんでした。残念!

(ピンクチーム 0点、オレンジチーム 0点、ミドリチーム 30点)

最後は勿論早押しリレークイズでした:




この「フットボールクラブ」の問題で矢口真里さんの性格の良さが現れました。矢口さんが先にボタンを押したのに、隣に立っていた高校生の石川真実ちゃんが自分が押したと思いました。「フットボールクラブ」と言ってしまったのて、矢口さんのチャンスでした。しかし、彼女は態と「フットボールチーム」と答えました。最初から「フットボールクラブ」だと知っていたかは分かりませんが、本当にフェアプレイだと思いました。スザンヌやまいちゃんや上地さんを使って高校生を動揺させるなどを平気にする神助さんの司会の中で良くやったと感心しました。




田岡さんは直ぐ抜けて、その後の2人も割と早く答えられたが、最後の4人が中々抜けられませんでした。やはり知識よりテレビ経験の方が大きいのですかね、、、

ピンクチームが1位抜けをして、最後は辻ちゃん対中野ちゃんのサドンデスになりました。そこで辻ちゃんが「ブラックリスト」と答えて、ミドリチームの最下位が決定!

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