11.10.2010 ヘキサゴン：中央大学付属高等学校

今週は高校生チーム対戦に戻りました。今週のゲストは中央大学付属高等学校から来ました。


この学校は有名な卒業生を誇っていますが、この７人を見て強そうだと思えませんでした。しかし、予選ペーパーテストではトップの５人が割と良い成績を出しました：

今週のヘキサゴンチームのレベルはちょっと低めでした、、、

最初のゲームは久しぶりの脳解明クイズでした。テーマは「経済」でした：


今回の正解率はなんとゼロでした。（１）は「配当（金）」でしたが、「みのしろ」や「あずかり」などの珍解答が出ました。

（２）では元木大介さんとスザンヌが惜しくも不正解でした。答えは「株主総（会）」で、元木さんは「そう会」、スザンヌは「かぶぬし」しか書きませんでした。山田新太郎さんからこんな答えも：


（３）（証券（取引所））でも新太郎さんが謎の答えを書きました：


（ピンクチーム　０問正解／０点、オレンジチーム　０問正解／０点、ミドリチーム　０問正解／０点）

勿論その後は清水先生とのお勉強の時間。ここでも新太郎さんは訳の分からないことを言い続けていました：

確かにそうですが、、、

この授業で時間を使ってしまったので、次の縄跳びクイズはいつもより短くなりました。普通は各チームが２回挑戦するものだが、今回は１回しか挑戦することが出来ませんでした。これはヘキサゴンチームの有利だと思いました。高校生チームがカメラの前で跳ぶのに慣れるチャンスが全くなかったです。


しかし、有利不利関係なく、どのチームも上手く跳べないで終わってしまいました。

（ピンクチーム　２０点、オレンジチーム　４０点、ミドリチーム　３０点）

接戦の状態で早押しリレークイズが始まりました。


オレンジチームが驚きの１位抜けをしました：



ピンクチームのアンカー新太郎さんが奇跡を起こして２位抜けしました。なのでまた高校生チームが最下位になりました！