Thursday, November 11, 2010

11.03.2010 ヘキサゴン:慶應義塾大学

前回は藤本敏史さん、今回は木下優樹菜さんが「ヘキサゴン」に出てました。新婚生活は上手く行っているそうですww:


さて、高校生チームに何回も勝っているヘキサゴンチームが調子に乗って大学生を番組に呼びました。小島よしおさんが対戦チームの「受験」を担当して、まず東大に行ったらしいです。しかし、10点満点の予選テストでヘキサゴンチームの平均は4点で、東大生の平均は8点でした。東大生ではちょっと難し過ぎると判断し、慶應へ行きました。そしてなんと、慶應生の平均点は4点でした。対戦ゲスト決定!

ちなみに、番組的にしたと思いますが、やっぱり東大生はちょっと違いますね。おれでは慶應のイメージがかなり落ちてしまうとつい心配してしまいます。


慶應チームのリーダー、森健太郎さん、は小島さんが出した予選テストでは0点でしたが、予選ペーパーテストでは7人全員割りと良い成績を出しました:

具志堅高用さんが19位だという奇跡も起こりました!

森健太郎さんは高校がアメリカだったと語っていました。点も低いので慶應ニューヨークかと思いましたが、「アメリカの高校を卒業しました」と言ってましたので、もしかして現地校に行ってたのでしょうか?

また第一ステージはアナウンスクイズでした。まずはピンクチームの番で、出題者が具志堅さんではなくてユッキーナだったのでラッキーでした。そして、ユッキーナは予想以上に漢字と英単語をきちんと早く読めたので、最高得点の新記録が出ました!












次はオレンジチームでした。森公平さんの読み方はメチャクチャだったが、このチームに崎本大海さん、ラサール石井さん、と田中卓志さんがいたので、どうにか点を取れました。

LOLラッキー!

意味不明な言い訳。


最後はミドリチームでした。森健太郎さんは一応23点も取っていたので、読めると期待しましたが、意外に漢字が読めなくて、その上読むのが遅かったでした。観ててイライラして来ました、、、


(ピンクチーム 140点、オレンジチーム 100点、ミドリチーム 30点)

第二ゲームは底抜けドボンクイズでした。電車のスピードと問題内容はこのように組み合わされました:


誰が失敗したというより、ピンクチームは一人一人が若干遅くて、救出失敗しました。

しかし、オレンジチームは前皆が苦手だった「鏡時計」を問題なくクリアして、十分の時間を残して森公平さんを助けました。


ミドリチームも順調に進んでいましたが、後2問という段階で完全にスタックしてしまいました。勿体無い!


(ピンクチーム 0点、オレンジチーム 60点、ミドリチーム 0点)

今回は底抜けドボンクイズが30点から60点に上がったので、ピンクチームとミドリチームが可哀想だと思いましたが、考えてみると最終的には結果は変わらなかったようです。最初の2ゲームであまりに点差付けられたので、「早押しリレークイズ」が始まる前からミドリチームの最下位が決まってました。















アンカーのポジションに慣れている具志堅さんは何回も「ヘキサゴン!」と叫んでいました。ww

そして、こんな信じられない場面もありました:











最終的にはオレンジチームが1位抜けで、ミドリチームが2位抜けで、ピンクチームが3位抜けでした。最後はピンクチームのアンカーだったユッキーナも具志堅さんの前に抜けました。ww

なのでヘキサゴンチームがさらに看板をもう一枚集めました!

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