Saturday, November 27, 2010

11.17.2010 ヘキサゴン:大阪府立北野高等学校

サンクスギビング休みなのでとてものんびりした4日を過ごしています。ブログを書くのを忘れてしまう位です、、、そして、画が悪くて済みません。

今回の対戦ゲストチームは大阪府立北野高校の水泳部からやって来ました。


大阪府立高校の中ではトップだというだけ、予選ペーパーテストでヘキサゴンのおバカさんを全員抑えてました。


最初のゲームはアナウンスクイズでした。まずはピンクチームの番で、このゲームが最も苦手な山田新太郎さんが問題を読みました。


相変わらずつっかえつっかえとメチャクチャに出題してましたが、特に凄かったのが「四字熟語」の読み方でした:


次はオレンジチームの番で、出題者はmisonoでした。彼女は信じられなく新太郎さんに予選ペーパーテストで負けたので、特に期待出来なかったです。


スザンヌが「ドアノブ」まで言ったのに最終的にはパスしてしまった問題が惜しかったです:


最後は勿論ミドリチームで、始める前は出題者の古田諒くんがピンクチームとオレンジチームの問題を「大方読めた」と言って、自信持って立ちました。


しかし、何となく読めてましたが、このチームの強さは解答の側から発してました。













(ピンクチーム 70点、オレンジチーム 70点、ミドリチーム 120点)

次は底抜けドボンクイズでした。問題内容、列車のスピード、と代表者はこのように別れました:


オレンジチームは普通スピードで何回もやった「鏡時計」だったので、松村クリスさんを救う可能性がありましたが、藤本敏史さんがつっかえてしまいました。


ピンクチームでは計算が苦手なメンバーが2人しかいなかったので、高速なのにクリアする可能性がまたありましたが、今回は元木大介さんが「176+98」を解けなくて時間が切れてしまいました。

最後のミドリチームは超高速で「並べ替え」で、島田神助さんに言わせると最も難しい組み合わせでした。しかし、問題なく全員が次々と解いて行きました。


(ピンクチーム 0点、オレンジチーム 0点、ミドリチーム 50点)

最後の早押しリレークイズが始まった時にはミドリチームは最下位になれないともう決まってました。



神助さんが言う「アホ作戦」までピンクチームとオレンジチームがやってみましたけれど、効果がなかったです。ピンクチームに後5人、オレンジチームに後6人残っている段階でミドリチームはアンカーまで来ました。しかし古田くんが中々抜けられなくて、しばらくゲームが続きました。



そうです。大逆転でがピンクチームが1位抜けして、オレンジチームが2位抜けしました。ここでミドリチームとピンクチームの間のサドンデスが行なわれました。神助さんが言ったように新太郎さんが2回続けて正解するのが無理で、やっと古田くんが答えました。



謝りに行ったのがmisonoでした。

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