今回のヘキサゴンは前回のように神助さんの自慢で始まりました。「我々『ヘキサゴン』はそんなにバカではないのだ!」と言ってましたが、関心出来ずに私は神助さんが何れ程調子に乗ってるのかと思いました。名門高校の生徒全員がそんなに頭が良いとは思いませんが、何年も勉強していないくて、特に学生として優秀ではなかったタレントが受験生にクイズで勝てるかが分かりません。毎週言ってますが、「ヘキサゴン」の問題の出し方や問題内容の選び方などがヘキサゴンチームを贔屓し過ぎてませんか?多分高校生チームを集める時も色々スタッフが関わっているのでしょう。この勝ち方でヘキサゴンチームは気分良いのでしょうか?
今回チャレンジに来たチームは徳島市高等学校代表でした。
高校一年生だった所為か、いつもより何か可愛いことを言ってました。まずチームのリーダー岩津美月ちゃんがなぜ「ヘキサゴン」に応募したかを語りました:
そして、宗野鷹仁くんがなぜ半袖のシャツではなく長袖のシャツを着て、袖を捲ったのかを説明しました:
予選ペーパーテストの結果は以下のようでした:
前回まで全然やっていなかったのに、二週間連続でアナウンスクイズで始まりました。問題を読むのはこちらのメンバーでした:
ピンクチームのスザンヌは普通通りに読んで、里田まいさんが何回か邪魔をしたがラサール石井さんやFUJIWARAのお蔭で結構点を稼げました。ミドリチームの岩津ちゃんは意外に読めませんでしたが(特に魚へんが苦手みたいww)、他の6人の知識は凄かったし、直ぐパスする判断が良かったです。
オレンジチームの番の間に奇跡が起こりました:
勿論崎本大海さんも活躍しました。何故か最近ナルシストキャラを売ろうとしている彼はカメラに向かってポーズを決めていました:
(ピンクチーム 70点、ミドリチーム 80点、オレンジチーム 80点)
次は底抜けドボンクイズでした。各チームの代表、クイズ、と列車のスピードはこのように選ばれました:
皆は鏡時計のコツは短針を決めてから長針を動かすことだと分かっていますが、辻希美さんという大きいハンデキャップを抱えていました。見事に辻ちゃんは最初の問題を正解しましたが、二回目は完全にパニックしてしまってタイムアップで終わりました。
ミドリチームの並び替え問題は運だと思います。問題を見た時に答えが目に浮かぶか浮かばないかの問題で、今回は残念ながら三問目の答えが目に浮かばなかったようです。
スザンヌとまいちゃんは計算が最も苦手なので、特別に神助さんがジャンボ電卓を使って良いと言いました。しかし、、、
確かに計算機を使うことに精一杯で答えが全然出ませんでした。
(全チーム 0点)
最後は勿論、早押しクイズでした。全チームが接戦だったので、クイズを抜けた順番で順位が決まりました。
このような素晴らしい珍解答もありました:
最初の方はミドリチームが順調に進んでいましたが、6人目からかなり止まってしまって、最終的には辻ちゃんに負けてしまいました。
放送の最後に藤本敏史さんと木下優樹菜さんが結婚報告をしました。
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