今回の「vs嵐」は最近あまりやってなかったゲームが含まれていたので面白かったです。そして、「クロサワ映画」チームのメンバー大方は女性お笑い芸人だったので、女優として番組に出て嵐とやり取りをしている姿も中々面白かったです。最終的にはお笑いの雰囲気が出てましたが、一応女優だという意識はあったそうです。
プラスワンゲストは高島礼子さんでした。ニノとは二回共演したことがあるが、他のメンバーと一緒になるのは初めてだと語っていました。
最初の対決はローリングコインタワーでした。「クロサワ映画」チームの代表は黒沢かずこさんと渋江譲二さんでして、嵐チームの代表は高島さんとニノでした。引退経験もあるというニノは高島さんが起用で落ち着いていると言って、なぜか自分まで自信満々でした。ww 一方「クロサワ映画」チームは「vs嵐」の大ファンである大島美幸さんに裏からサポートされていました。
メモ)視聴者的には7〜8周目くらいまで見たい
メモ)気持ちのグラつきがタワーのグラつき!
メモ)気持ちのグラつきがタワーのグラつき!
皆は大抵10ポイントコインを重ねて行ったので、タワーは直ぐ高くなりましたが残念ながら7〜8周目まで続きませんでした。倒してしまったのは渋江さんでした:
ニノ、良かったね〜ww
実は倒した原因がありました:
(嵐 365点、クロサワ 288点)
第二ステージは久しぶりのジャンピングシューターでした。先攻の「クロサワ映画」チームのシューターは体力がありそうな庄司さんとやべきょうすけさんでした。キーパーはリーダーが上で、翔くんが下を守りました。
大島さんはまたここでポイントを述べました:心の跳躍が勝利への跳躍!熱いww。その他に翔くんは「港区のシジマール」だということも知ってました。シジマール選手、川島選手、、、翔くん、忙しいですね。^_^
庄司さんとやべさんのペアは強力で、さすがに最後の方は疲れていましたが他のシューターのように終わったら倒れませんでした。喜んで庄司さんは思わず:
嵐のシューターは相葉くんと松潤でした。なぜか「クロサワ映画」チームはキーパーに渋江さんを出さずに、大島さん、中村知子さん、黒沢さん、と大久保佳代子さんをそこに立たせました。なので一応ハンデとして森三中全員が下のゴールを守りました。
しかし、相葉くんと松潤はこの4人の間をどうにか見つけて、次々とゴールを決めてました。
(嵐 240点、クロサワ 200点)
次のバンクボーリングが始まった時点で「クロサワ映画」チームは117点の差で負けていましたが、「vs嵐」マニヤック大島さんはたった赤いピン一本のことだと冷静に言いました。確かに!一投目の担当はかなり弱気の椿鬼奴さんでした。
投げる前に大島さんがまた一つのメモを読み上げました:あんまり強く投げると相葉みたいになる。
椿さんは大島さんのメモに従ったか分かりませんが、投げたボールは見事に赤いピン直撃!
二投目を投げたのは庄司さんでした。残っているピンを全部倒すと言いながら、自分の投げる場面がナレーションベースで終わることもちょっと心配してました。確かに心配する理由がありました、、、
後攻の嵐チームからはまず高島さんが投げました。彼女は前OLとして働いていた時があって、総務部総務課の代表として会社のボーリング大会に出たことがあると言ってました。
と思いきや、、、
なので腰に付けていた帽子を被って、ふざけた感じでリーダーは迎えました。
その結果は:
そうです。リーダーは1本も倒せず、その代わりに壁に当たったボールが跳ね返って来てピンを倒しました。勿論それはNG。ww
(嵐 43点、クロサワ 163点)
四つ目の対決はジャイアントクラッシュでした。バンクボーリングで逆転された嵐チームは先攻でした。
Haha 普通は対戦ゲストの宣伝になるはずなのに、、、
今回は最初からかなりブロックの数が絞られていたので、割と早く終わってしまいました。
(嵐 150点、30点)
最後は定番のバウンドホッケー!今回からハンデとして嵐は得点が倍になるブルーパックが一枚に減って、ゲストチームが3枚に増えました。ジャイアントクラッシュで逆転された「クロサワ映画」は勿論先で、120点以上を取らなければ敗北だという状態でした。でも、プレッシャーに応えてブルーパックを二つ決めました。
しかし、興奮し過ぎた中村さんは最後のパックを無視してしまいました。
嵐は130点以上取れば勝利が決まると言われてました。ゲッターのポジションに立ったのはなんと相葉くんでした。バンクボーリングをやり始めたときは苦手だった嵐はかなり上手くなっていて、十分の時間を残して160点入れました。
(嵐 160点、クロサワ 250点)
なので、嵐の勝利でした!
高島さんの賞品はクリーナーでした。
(嵐 958点、クロサワ 931点)
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