7月29日に放送された「vs嵐」の全部のことを書くより、最初の8分程で纏められた26時間テレビ放送の裏場面に集中することにしました。(7月25日の放送をいつか見つけたらここにポストしたいです。)嵐の素直な性格や仲の良さが伝わって来たと思いましたし、生放送であっても放送されない場面が沢山あることに感心しました。
生放送を終えたばかりの嵐はまずジャイアントクラッシュの話をしました。なぜかスタッフが裏から相葉くんが言う「神助くん」の頭の部分を持って来ました。まぁ、もう一回テレビに出したい気が分からない訳ではないけれど、、、
(観てていつも思うんですが、ジャイアントは何で出来ているでしょう?というか、毎回新しく作るのはもったいないし、ジャイアントの体を分解出来るので使い直せる部分はあると思います。しかし、このような頭やアクセサリーなどはどうしてるのでしょう?)
取合えずこの疑問は置いて、裏場面に戻ります、、、次はローリングコインタワーの反省会が始まりました。嵐はこのゲームを負けたので、誰がタワーを倒したかの話が出ました。
ニノが「松本櫻井って書いてある」と読み上げると、翔くんから意味不明な呟きが出ました。
しょうがなく翔くんは自分の失敗を認めて、「我ながらビックリするワーストのプレーです」と言ってました。そのワーストのプレーとは8周目に起こりました:
その直後のCM中に:
最終対決バウンドホッケーで起こったゴールの故障のことでも話が盛り上がりました。松潤がゲッターのニノにパックをパスしようとしたら、ゴールに前のパックが詰まってしまって動かなくなりました。時間もどんどん進んでいたので、私はニノがシュートするかと思いましたが、松潤が言うように「ニノがフェアプレーで返してきた、、、フェアプレーで良いなって」。
直ってから松潤がシュートしましたが、残念ながら途中でパックが止まってしまいました。
この「vs嵐シップ」が良かった所為か、嵐が逆転優勝しました。
その他にこの生放送をするために必要だった美術スタッフの人数と努力も話題になりました。一番組としては最大規模だとフジテレビは言う60人のスタッフがセットチェンジなどのために雇われました。
CMの時間を上手く使って、どうにか全部時間内で終わらせました。お疲れ様です!
実は嵐のメンバーもセットの転換を手伝うように頼まれました。文句一言も無くやっているようでした。本当に感心しました。
しかし、全員が手伝った訳ではありません。
翔くんははっきりなにやっていたかが良く分からないが、確実にリーダーがやってたことは分かります。自分曰く、風邪気味で手伝えなかったです。
しかし、証拠映像によると:
メンバーに攻められたリーダーはこのように言い訳:
美術さんに謝れと翔くんに指示され:
最後はつるの剛士さんへにメッセージ:
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