Monday, August 16, 2010

From the Archives: 09.21.2009 嵐の宿題くん:高橋克実

As I wait for a job offer, any job offer... x(._.)x This post is going to be epic, though. I hope I don't get bored with it.

今回のゲストはニノととても仲が良い方でした。なので悪戯と突っ込み大好きなニノは箱が開く前から大はしゃぎでした。^_^











「ふたまわりくらい違うのにあんたとか言うなよ!」と高橋さんはニノに言いました。ww本当にニノと仲が良いのですね。

ちなみに高橋さんは「嵐の宿題くん」の「ヘビーウォッチャー」らしいです。「ちょうどいい時間に流れているんですよね」と。

これに続いて、高橋さんとニノの関係の話に入りました。最初に共演した時は未だ嵐が結成されていなかったそうです。その次に共演したのは2003年に作られたドラマ「熱烈的中華飯店」で、その撮影の際、当時41歳か42歳だった高橋さんが初めてパスポートを取って、飛行機に乗りました。ニノとスタッフがそこで海外旅行について説明したそうです。











この指示に従って、高橋さんは飛行機に繋がる階段を上がったら直ぐ靴を脱いだらしいです。そこの床がふかふかしてたので、別に変だとは思わなかったと言ってました。しかし、壁にキャビンアテンダントの写真が貼られてなかったことには気付いたらしいです。

それにもかかわらず、乗った時は日本語が通じるように日本人のアテンダントが良いと思っていたので、自分の列担当の白人アテンダントに「あの(日本人の)人にしてください」と頼んだと説明しました。「香港まで宜しくお願いします。」一応そのアテンダントは頷いたらしいが、何かがある度に高橋さんはわざわざ呼ぶので、等々『私じゃなくても、この列のこの方もいらっしゃるので』と言われたと。「結局最後はあまりいい感じで終わらなかった。」爆笑。

飛行機に乗る前もハプニングがあったとニノが語りました。「飛行機も電車と同じ感覚で乗り出すんですよ」っと。5分前位に乗れば良いと思っていたので、ラウンジに座りながら何故自分の名前が放送に流れているかが分からなかったと高橋さんが言ってました。wwニノとかが一緒にいてあげなかったの?

こんなに話が長く続きましたが、やがて小倉さんが宿題が読み上げました。

「A級合いそうもないもんね」とはっきり言われてしまいました。

全国から取り寄せられました。

ちなみにB−1グランプリは「『B級ご当地グルメ決定戦』のことで、2006年から開催されているご当地グルメの祭典」です。紹介された第一品はそのグランプリの2009年優勝候補で、二品目は2008年優勝グルメでした。

まず優勝候補から:

焼きそばなので、既に麺に味が付いている上に鰹の出汁スープを掛けて食べる物です。エビ天や舞茸天がたっぷり乗っています。

麺の味はしっかりしているが、スープは思ったより薄いようです。この麺を作ったお店によると、今年(2009年)のB−1グランプリは秋田県で開催されるので、同じ地方だから味が好まれると狙っています。しかし、秋田県出身の小倉さんが「ダメだと思うよ」とはっきり一言。でも、高橋さんと嵐の間では評判が良かったです。相葉くんは「やさしくなるね」とちょっと意味不明な感想。

高橋さんとニノのやり取りも凄かったです。ゲストなのに自分でスープを掛けたり、皆にお箸等を配ってました。










次は翔くん曰く「B級の中のA級」でした。

「シロ」は大腸を指し、「コロ」は網の上を転がる様子を指します。

シロコロホルモンが優勝したお蔭で、経済効果が30億円上がりました。凄いですね〜皆の間でも大好評でした。












三品目は「徳川家おもてなしグルメ」でした、、、それ、B級なの?と言うか、これ何?

卵一つと出汁を泡立つまで混ぜて、弱火で蒸した食べ物です。

試食した高橋さんは思わず:

「個体?液体?気体?」

リーダーは食べながらクスクス笑って、「何かピュアな気持ちになる」と言ってました。

四品目は神戸から来ました。女性の間で凄く人気がありそうです!


何故か皆パンに集中してました。固いパンが大好きな高橋さんは「これはいいパンですね。グラタンは普通のグラタンですね。」と評価してました。リーダーはパンを一口食べて「あぁたまんねぇ」と感動してました。

最後のグルメは高橋さんが紹介しました。

ご飯の色はお醤油で付けられていて、小豆も通常より大粒です。

「紅ショウガあった方がいいですよ」と高橋さんは薦めましたが、ニノは彼が紅ショウガマニアックだと知っていて直ぐ「人それぞれ」と訂正しました。「牛丼から血でてるんじゃないかってぐらい。」

確かに前通っていた牛丼屋で、あまりに紅ショウガを乗せていたからそこの外国人の店員さんに『おう!ベニさん』と呼ばれるようになったと言ってました。ww

リーダーは試食してまた「たまんねぇな」っと。

ここで宿題が終わったので、「昨日の夜、何してた?」に移りました。










実際にガン見するらしいです。高橋さんの理屈に因ると、女性はわざわざ着飾って出かけているので、見て欲しいということ。なので見ないと失礼。爆笑。
ニノ:どういう格好が好きなの?
高橋さん:はい?
ニノ:聞こえてるでしょ。絶対聞こえてるでしょ。
高橋さん:ノースリーブ。
相葉くん:露出が多ければいいってことですか?
高橋さん:一概で言えばそうですね。
ニノ:じゃぁミニスカートがよかったり
高橋さん:まぁそうですね。パンツも好きですけどね♥
ニノ:パンツも好きなんだ。


次はもっとシリアスな話に入りました。箱には勝手にスタッフの方が「スターになった嵐に人生の厳しさを教えたい」と書きましたが、実は高橋さんは37歳までバイトしてました。その長い間、決して諦めなかったとこが何か素敵ですね。バイトでやったことは:
  • ディスコの黒服
  • 駐車場の整理
  • 看板の取り付け   など。
この看板の取り付けで練習した、大きい金槌で釘の打ち方を高橋さんが披露しました。



フォームは良いけど、、、


二回目は決めましたが、三回と四回目は同じく「あれ??」の結果。

ここで嵐のミラクルボーイが挑戦しました。

最初はハンマーを回す方向を間違えて、ハンマーの重さで後ろに転けました。ww

しかし、実際に打ったら、なんと一発で成功!


二回も三回も連続成功。

「上手いね、相葉くん!」

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