Friday, August 13, 2010

08.12.2010 vs嵐:「合衆国エンジェル」 + 泉ピン子

久しぶりにSPではないvs嵐を観ました!勉強もブログもないと、それほど真剣に毎週インターネットで探し出して観るのがつい減ってしまいます。

ゲストチームが紹介される前からトークが面白かったです!


今週のチームは「合衆国エンジェル」という名で、フジテレビ合衆国のことに関しては全て分かっているはずの女子アナ六人でした。(でも何故「エンジェル」?)


そしてプラスワンゲストは泉ピン子さんでした。今までピン子さんのことは色々聞いていたんですが、テレビで見るのは初めてでした。


早速ワイルドに賑やかでした。合衆国エンジェルのトークが長過ぎたとか、色々言ってました。

嵐五人でピン子さんの楽屋に挨拶しに行ったことを忘れたピン子さんが土下座!

どのメンバーが一番好きかと聞かれたら:









第一ステージはフォーリングパイプスでした。いつの間にかピン子さんは相手チームを超ライバル目線で見てました。「あんた達が勝ったて画的におもしろくない」っと。wwそうとう賞品欲しいのかなぁ〜

最初の対決は松潤がチョイスで、高島彩アナがパイプチャッチでした。松潤は今までない秘策を使いました:


それに対して他のアナと作戦を練っていた高島アナはパニック状態。「すごく優しいので分かりやすく押してくれたり、、、」と期待していたの合衆国エンジェルチームは残念。でも、立ち直って、中村仁美アナに指示されながら元の作戦を守って構えました。4を捨てると言ったら、松潤が「いいの?」と一言。それでまたパニック:


でも、パニックを乗り越えて50点獲得!松潤覚ましテレビ」を嵐の一人と司会するとしたら誰を選ぶかと聞かれて、高島アナは「相葉くん」と。理由は「もうグッチャグッチャ」になるかららしい。ww


反対の対決は加藤綾子アナがチョイスで、ニノがパイプチャッチ。


ニノは3と4だと予想してましたが、加藤アナも駆け引きが結構上手でした。


4は当たっていたのに、20点で終わり。ちなみに加藤アナが合衆国エンジェルの中で、誰が一番結婚が厳しいかと聞いてました。ニノは中村アナと直ぐ答えて、ピン子さんも同意見。









(合衆国エンジェル 50点、嵐 20点)

第二ステージは合衆国でも体験出来るローリングコインタワー!嵐の代表はピン子さんとリーダーで、合衆国エンジェルチームの代表は平井理央アナと中野美奈子アナ。









リーダーは咳でタワーを崩さないように凄く努力しましたが、今回はあまりタワーが続きませんでした。10ポイントコインしか使わないで終わりました。本人が積み重ねた後、ピン子さんが「倒れろ、倒れろ」と言ったら、見事にタワーが倒れました!









(合衆国エンジェル 150点、嵐 250点)

三つ目のゲームはジャングルビンゴ!「年齢的に考えて63歳にはちょっと重いかな」と言いながら、ジャングルビンゴは本当はジャングルピン子だと強気で言ってました。さすが。


割と速く上まで登ったが、上がってから中々下りてこられませんでした。それに、途中で「レギュラーだと思えない」翔くんが頭で透明の壁に激突して、その後完全に迷ってしまいました。ww


特にどこを狙うかを決めずに始めた嵐は一応順調に進んだが、皆バラバラでとうとうダブルリーチになってしまいました。もったいない!


女子アナ達は右端を狙うと決めて、余分に生野陽子アナが「1」を開けた以外はパーフェクトにビンゴを成功させました。どうせ必要ではなかったが、女子のみのチームなので時間のハンディキャップをもらわなかったのが不思議でした。


(合衆国エンジェル 100点、嵐 10点)

第四ステージはジャイアントクラッシュでした。特に面白くもないのに毎週続けていますね、、、









お台場合衆国の「合衆国」の自由の女神をイメージしたジャイアントだと翔くんが説明したら、松潤が驚いて女子アナと確認しました。しかしその女子アナも全く分からなかった。

先攻は嵐でした。相変わらず各メンバーが勝手に色と番号を怒鳴っている中で、リーダーは咳をしっぱなしでした。


そして何故か合衆国エンジェルチームは周りの塀に登るのが怖かったみたいでした。(???)


嵐(大方松潤でしたけれど)が上手く駆け引きして、最後は合衆国エンジェルチームのわずか三本残して勝ちました。いつもクラッシュしたジャイアントを無理有り止める係のスタッフは大変だな〜と思います。

(合衆国エンジェル 50点、嵐 160点)

最後のゲームはバウンドホッケーでした。この時点で90点の差で負けていた合衆国エンジェルチームが先攻でした。

確かに、「天の声」。

90点以上入れないと嵐がそのまま勝ってしまう状態で、後10秒もない段階でまだ80点でした。そこで最後の瞬間にゴールを決めました!その50点で興奮し過ぎた生野アナは最後に出されたパックを完全に無視してしまいました。


40点で負けている後攻の嵐はたった一つのゴールで勝ち。最初の三つのパックはシューターのピン子さんに行かずに外れたので、皆ちょっと焦り始めましたが、四つ目がやっとピン子さんに届いたら見事のゴール!そこでゲーム終了。


ピン子さんが頼んだ賞品はテレビ。この番組で子供心に戻った感じがして、良い思い出になったと言ってました。

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