今回もゲストチームが登場する前に、またリーダーがいじくられていました。ニノがやたらリーダーの日焼け具合に詳しくてww、松潤はコンサートの衣装を着られなくなると怒っていました。
今週リリースされた「NECK」は嵐を通して色々宣伝してました。「ひみつの嵐ちゃん」の「ランキングダービー」に相武紗季さんが出ましたし、出演者6人が今回対決に来ました。
プラスワンゲストが現れた時思わず笑ってしまいました。あの眼鏡と帽子、何とも言えません。あとこのような物:
第一ステージはクリフクライムでした!先攻の「NECK」チームからはクライーマが渡部豪太さんと溝端淳平さんで、サポーターはなんと他の4人全員。
始める前に渡部さんと溝端さんの運動神経とスポーツ経験の話が出ました。溝端さんはサッカーとテニスをやっていて、渡部さんはスケートボードと柔道。現場などにスケートボードで通っていると言ってました。(何故か相葉くんがテニス部に凄く驚いていました。そんなに珍しい?)
実は翔くんも前スケートボードやっていて、コンビニへ乗って行ってたらしいです。
溝端さんの「田舎の家族とかに『嵐に勝ったよ』って言いたい」でクライムが始まりました。絶好調に二人とも登りましたが、最初にクライムした渡部さんがこんなこともやりました:
その他に、溝端さんが登り始めようとしたとき、中々最初のグリップに手が届かなくて、下のマットでぴょんぴょん跳ねていました。ww
嵐のクライマーは松潤とリーダーで、サポーターはテリーさんと翔くん。松潤とリーダー二人とも体が重いと言っていて、何かテンションが低い空気でした。翔くんはドラマに出ている松潤が疲れているのは分かるが、リーダーに至っては、、、
じゃんけんで負けたリーダーがより難しい側の担当になりました。落ち込んでいましたが、松潤からタッチを受け取ったら、リーダーの体が軽くなったみたいです。
(NECK 270点、嵐 300点)
次のステージはローリングコインタワーで、嵐がわずか30点でリードしていたので代表のニノが100点のボーナスを目指してこのリードを広げたいと言ってました。あとの3人はテリーさん、板東さん、と相武さんでした。
言う通りに今回までローリングコインタワー謹慎であったニノは一周目から5ポイントコインと3ポイントコインを使って攻めていました。
一応ニノの作戦は成功し、「NECK」チームが倒してしまいました。
しかし、ニノがあまりに薄いコインを使って攻めたので、100ポイントボーナスが入ってもあまり差が付きませんでした。ww
(NECK 140点、嵐 191点)
三つ目のゲームはピンボールランナーでした。負けている「NECK」チームのランナーは溝端さんで、司令台には小松彩夏さんと温水洋一さんでした。二人で黄色いボールの指示を出して、ピンクボールが来たら温水さんが担当して数字を言うことになりました。しかし、実際に始まったら、温水さんがピンクボールのことを忘れてしまって、、、
こんな惜しい場面もありました:
ピンクボール二つともミスしましたが、黄色いボールは12個も取りました。
嵐のランナーはいざとなると手が伸びるという相葉くんで、司令台にはまたテリーさんと翔くんのコンビでした。黄色いボール担当であったテリーさんは凄く気合いが入っていたが、翔くんが二つ目のピンクボールを読み間違えました。しかし、相葉くんはどうにかピンクボール一つと黄色いボール七つ取れました。
終る前から何故か翔くんの笑いが止まりませんでした。
実はピンクボールの指示をミスした時に、テリーさんに殴られていたんです。LOL
(NECK 120点、嵐 120点)
次はジャイアントクラッシュでした。
「NECK」チームが先攻で、嵐が後攻でした。一回目は「NECK」チームが二つだけ下ろして時間切れになりましたが、最終的には嵐が攻め過ぎて倒してしまいました。
(NECK 150点、嵐 40点)
最後はバウンドホッケーでした。逆転された嵐が先攻で、アイスホッケーの経験があるテリーさんがゲッターのポジションに立ちました。
結構テリーさんのセンスが良かったですが、惜しくもパックがポストに当たってゴールは一つしか入りませんでした。ちなみに「臨機応変」は相葉くんが一番好きな四字熟語らしいです。
「NECK」チームは勝つために最低100ポイント取らなければいけなかったが、残念ながらゴールなしで終わってしまいました。
(NECK 70点、嵐 120点)
接戦でしたが、嵐の優勝!
(嵐 771点、NECK 750点)
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